ティーストレーナーの種類
ティーストレーナーには様々な種類があります。主なものとしてはカップの中に入れて使うものがおおいですが、ポットの先端に差し込むことで使うもの、なんていうのも存在します。コチラの場合は一杯とるというよりは、多くの紅茶を作ることに向いていますので、お客さんがきて紅茶をもてなそう、という時にむいています。
カップの中に入れるものでもまたいくつか種類があります。コップの中にティーパックのように入れるものやドリップコーヒーなんかであるようにコップにすっぽり入れてしまうタイプもあります。
ティーパック型のタイプですと結構デザインがありまして、ちょっと調べただけでもハート型、家の形をしたもの、カルガモ型などありました。使わないときは机の上においておくだけでも、面白いことまちがいなしでしょうね。
会社で使うために、なんていってデスクの上に置いておけば興味の対象になるやもしれません。
さて、様々な種類があるティーストレーナー。タイプによってそれぞれ使い方が違いますがおおまかな使い方は一緒です。そこには使い方、というよりは紅茶を入れる時の基本、といったほうが正しいような気もしますが、そういった注意点があります。そういったことも紹介していきます。